建設職人のいのちと暮らしを守る

長建国保の平成29年度事業の特徴点を紹介します。

介護分保険料を一人あたり一律200円引き下げます

　40歳から64歳の皆さんに賦課されている「介護分保険料」を一人あたり一律２００円引き下げます。医療分、支援金分は据え置きます。新年度保険料はこちら

女性のがん検診を始めます

　新規事業として乳がん検診、子宮頸がん検診を追加し、条件が整った支部（組合）から開始します。新年度は12支部（組合）が実施する予定です。詳細はこちら

70歳以上の高額療養費の自己負担限度額が変わります

　高額療養費の自己負担限度額は70歳以上被保険者について住民税非課税世帯を除き、2017年8月診療分から改正されます。詳細はこちら（工事中）　　　　

マイナンバーを使った情報連携に対応します

　７月から一部について始まる情報連携に対応します。具体的な取り扱いは、理事会で決まり次第当ホームページ、国保だよりなどでお知らせします。マイナンバー制度とは

特定健診・特定保健指導を推進します

新年度の目標を特定健診受診率70％、特定保健指導参加率30%としました。

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