建設職人のいのちと暮らしを守る

長建国保の平成30年度事業の特徴点を紹介します。

３歳未満の加入者の保険料を免除します

　平成27年４月２日以降に生まれた３歳未満の被保険者の保険料（月額3,700円）を免除します。
割安な保険料で若い仲間に組合加入を呼びかけましょう。新年度保険料はこちら

健康支援利用者にクオカードを進呈します

　健康支援利用率を上げることを目指し、
　動機づけ支援では　5,000円分
　積極的支援では　10,000円分のクオカードをを進呈します。
※健康支援は特定健診を受診した40歳以上の被保険者のうち、結果が一定の基準を満たした方が利用できます。→詳しくはこちら
※4/1から健康支援当日の間、長建国保の加入者が対象です
※6か月後評価まで完了した場合の総額です

県内契約医療機関で健康支援が受けられます

　今まで組合でしか利用できなかった「健康支援」が、県内の契約医療機関でも利用できるようになりました。
※利用券が必要になりますので組合にお問い合わせください。
※医療機関で健康支援を受ける場合、事前予約が必要になります。また、実施医療機関は限られますので　必ず医療機関に事前にお問い合わせください。

マイナンバーを使った税情報連携に対応します

　平成30年７月から始まる住民税情報に関する情報連携に対応します。
※現在マイナンバーを使った情報連携で正しい情報が得られないため、当面の間従来の添付書類を提出していただきます。皆様のご理解とご協力をお願いします。マイナンバー制度とは

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