建設労組の
自動車共済
  組合員だけの特典
  法人名義の車、業務用の車も加入できる
  団体割引10%を実現
 
もし事故が起こったら、関東自動車共済協同組合が責任をもって
示談交渉などの事故処理にあたります。
 
けんろう
自動車共済とは?

提携先の関東自動車
共済協同組合は、
中小企業の振興に、
自動車共済事業を
通じてバックアップ
する団体です。
万一、事故が
起きた時には?

24時間事故受付
フリーダイヤルで
サポート。



自動車共済加入
の5つのメリット!

業務用・法人車両
(緑ナンバーはのぞく)
も安い掛け金で補償は
充実。


申し込み方法は?

加入時の受付窓口、
加入できる車、
掛金の支払方法、
見積もり方法、など。


共済の内容は?

相手への補償、
自分への補償、
愛車のための補償、
など。


どのくらいお得?

民間損保と
比較してみてください。





けんろう自動車共済とは?

建設労連では、関東自動車共済協同組合と提携し、建設産業で働く皆さん
にとって有利な自動車共済を提供しています。
少しでも保険料や掛金を安く抑えたい、節減できる経費は削りたいものです。
特に多数の自動車を保有されている方々には大きな魅力になるはずです。
 
関東自動車共済協同組合とは?
  全国に6つある自動車共済協同組合の1つで、“中小企業の振興”に自動車
  共済事業を通じてバックアップする団体です。
    ・ 昭和30年に設立され、長野県支部は昭和48年に開設されました。
    ・ 民間損保(共済)からの無事故割引等級の引継ぎができます。
    ・ 民間損保のような営利目的ではなく、自主共済、相互扶助の精神が
      生かされています。
    ・ 共済事業なので補償内容は今までと同じで掛金は割安です。


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万一、事故が起きた時には?

24時間事故受付
フリーダイヤル0120(89)8819

事故が起きたときのお願い
1.まず、ケガ人の救護
2.危険回避の措置を
3.警察への事故届出を
4.自動車共済への事故通知
  ・ 事故の実況検分が終了後、関東自動車共済長野県支部あてに電話連絡
  ・ 夜間、休日の場合には上記24時間事故受付へ
  ・ その場での示談は避けて、自動車共済の担当者と打ち合わせを
  ・ 損害車両の修理も事前に自動車共済の担当者と打ち合わせを
  ・ 現場での全額賠償の約束は避ける


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自動車共済加入の5つのメリット!

1.業務用・法人車両も加入できる(緑ナンバーはのぞきます!)
  法人名義のトラックやダンプカー、小型クレーン付きの車も加入できます。

2.安い掛金で補償は充実

  もともと営利を目的としていないので、掛金は割安になっています。
  さらに組合員には10%の団体割引掛金が適用されます。

3.無事故割引の継続ができる

  他の自動車保険(共済)の無事故割引等級が引き継げます。

4.24時間事故受付

  フリーダイヤルで休日・夜間受付体制も万全。迅速な事故処理で、
  全国いつでもどこでも安心です。

5.組合員の立場で示談交渉

  自動車共済は事故処理時の安心が第一です。関東自動車共済は、
  設立当初から組合員の立場に立って事故処理をおこなっています。


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申し込み方法は?

加入できる車は?
  長野県下の建設労働組合の組合員とその同居の家族が所有・使用する車、
および組合員が経営する会社が所有・使用する車です。業務用・法人名義の
車も加入が可能です。
初めての契約(1台目)のとき掛金の他に利用料1,000円が必要です。
不法な改造車や営業車(緑ナンバー)は加入できません。
   

掛金は初年度一括現金払いが原則です!
  次年度以降は口座引き落としが原則です。初回手続き時に、次年度の
口座引き落としの手続きをします。
   

申し込み方法は?
  加入時の受付窓口は県下19組合です。次のものをお持ちになり、手続きを
お願いします。
 1.車検証
 2.自賠責保険(共済)証書
 3.任意保険(共済)証券または証書
 4.印鑑、法人加入は代表者印
 5.掛金
 6.引き落とし口座名が確認できるもの、銀行届出印
   

見積もりの申し込みは?
  共済掛金の見積もりは、いつでも無料でおこないます。保険証書と
車検証のコピーを用意して、所属の組合にご相談ください。
 


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共済の内容は?

相手への補償 対人賠償 無制限から3,000万円の7段階から
対物賠償 無制限から200万円の9段階から
自分への補償 搭乗者傷害 2,000万円から200万円の6段階から
人身傷害 無制限から3,000万円の7段階から
 

車両共済
    小さいキズから大きな事故まで、愛車のための補償です。
     
 

フルワイド(一般車両)
     セキュリティ(車対車+危険限定)に当て逃げや自損事故などを
 プラスしました。もっとも幅広い補償内容となります。
     
 

セキュリティ(車対車+危険限定)
     エコノミー(車対車)に、火災・爆発などの危険災害や盗難などを
 プラスしました。
     
 

エコノミー(車対車)
     他人の車(原付を含む)との衝突・接触による損害で、相手の車と
 運転者・所有者が確認できた場合に限ります。
   


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どのくらいお得?

契約者 車 種 民間損保 関東自動車共済 差 額
Kさん トヨタダイナ2トン

5,820円(月)

4,780円(月)

12,480円(年)

Mさん マツダタイタン(ダンプ) 33,990円 25,840円 8,150円
Nさん 三菱パジェロジュニア 81,276円 55,890円 25,386円
三菱ミニカ 63,252円 45,620円 17,632円
三菱ミニキャブ 60,600円 43,480円 17,120円
マツダ軽四貨物 33,528円 26,390円 7,138円
三菱軽四貨物 33,528円 26,390円 7,138円
日野小型ダンプ 79,908円 63,830円 16,078円
三菱FUSO普通貨物 117,852円 85,470円 32,382円
三菱小型ダンプカー 73,068円 57,070円 15,998円
三菱小型ダンプカー 73,068円 57,070円 15,998円
イスズコンクリート作業車 155,016円 103,340円 51,676円
日野小型ダンプ 79,908円 6,1640円 18,268円

※ この比較表は2003年のものですので現在は異なります
※ この表は実際に保険証書と車検証のコピーをお借りして作成しました
※ 年齢制限はすべて「なし」の設定で計算してあります
※ MさんNさんの保険料は年額表示です
※ Nさんの場合は法人で11台の自動車を使用しているので、フリート契約として
  掛金を計算しています
※ 関東自動車共済だと年間で224,814円の経費節減になります


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