会費、共済について

飯下建設の会費（共済）の内訳は以下のとおりです（月額）

会費の内訳	金　額	＋	年齢区分 ※	①団体生命共済	②セット共済	③家財共済	④けんろう共済	会費＋共済合計		毎月口座振替納入
長野県建設労連会費	（７１０円）		６０歳以下	６４０円（20口）	５５２円	８４円	６００円	＝	３,８５０円
飯下建設会費	（１,２６４円）		６１歳以上　６４歳以下	３２０円（10口）	５５２円	８４円	６００円	＝	３,５３０円
合計（全員一律）	１,９７４円		６５歳以上	－	５５２円	８４円	８００円	＝	３,４１０円
建設国保に加入される６９歳以下の方は合計に⑤国保医療共済掛金３５０円が必要です↑

※年齢区分は、けんろう共済がその年の４月時点、団体生命がその年の１２月時点です（2024/4/1現在）

会費（共済）に伴う給付一覧は以下のとおり厚い保障です

区分	共済事由	共済金
区分	共済事由	２０口（６０歳以下）	１０口（６１以上６４以下）
①団体生命共済	普通死亡	２００万円	１００万円
◎６０歳以下	不慮の事故死亡	４００万円	２００万円
のみ飯下分	不慮の事故による傷害	１８０万円～８万円	９０万円～４万円
１０口を増口	不慮の事故による入院	２,０００円/日	１,０００円/日

②セット共済	普通死亡（本人）	５１０,０００円	本人の休業
（県下一律）	不慮の事故死亡（〃）	６８０,０００円	休業１４日以上	２,０００円/１回
2008/12/1大幅改訂	配偶者の死亡	３４０,０００円	休業３０日以上	５,０００円/１回
配偶者の死亡で内縁	子の死亡	１７０,０００円	休業９０日以上	９,０００円/１回
の場合は証明書類が	親の死亡	５１,０００円	休業１２０日以上	１３,０００円/１回
必要です	住宅災害（火災等）		７００,０００円
	住宅災害（風水害等）		２１０,０００円
不慮の事故、休業	住宅災害（地震等）		７０,０００円
は労災も可能です	住宅災害における同居親族の死亡		７０,０００円
	結婚祝金（本人の法律上の婚姻）		８,０００円
全労済の共済※は	本人の銀婚祝金（結婚25年目）		５,０００円
時効３年間です	子の出生祝金		３,０００円
※団体生命、セット	子の就学祝金（小・中学校）　★けんろう共済分→		★１０,０００円＋２,０００円＝１２,０００円
家財、行事共済	子の就学祝金（高校・大学・専門学校）		２,０００円

③家財共済　◎飯下独自！	家財１４０万円以内で実損保障		１,０００円～１４０万円

④けんろう共済	６４歳以下組合員	病気入院	日額４,０００円	最高２００日→５年待機
（県下一律）		負傷入院	日額４,０００円	最高２００日→３年待機
給付の種類毎免責		自宅療養	日額２,５００円	最高１００日→３年待機
期間は４日間	６５歳以上組合員	病気入院	日額２,０００円	最高１００日→５年待機
給付日数は当初の		負傷入院	日額２,０００円	最高１００日→３年待機
日数を記載		自宅療養	日額１,５００円	最高１００日→３年待機
負傷･療養は労災可時効は３年間です	・結婚祝金２８,０００円　　・出産祝金４７,０００円　　・死亡弔慰金２０,０００円　　（全年齢該当）
負傷･療養は労災可時効は３年間です	・資格取得祝金：２，０００円～２０，０００円（作業主任者・技能士等、支給対象となる資格には限りがあります）
	・長寿祝い金（満８０歳を迎えた方）３０，０００円（誕生日以降、登録口座に自動でお振り込み）

⑤国保医療共済 ※建設国保加入の　69歳以下組合員のみ　加入後３ヶ月免責	入院：窓口自己負担の保険診療分全額を給付（１７，５００円まで。超える部分は建設国保から）		外来：１レセプトごとに個人負担１万円を超える額を給付（１７，５００円まで。超える部分は建設国保から）

行事ｻﾎﾟｰﾄ共済	組合行事中の事故死亡	５００万円	組合行事中の事故傷害	最高５００万円
（掛金は組合で負担）	組合行事中の事故入院	日額約５,０００円	組合行事中の事故通院	日額約２,５００円
◎飯下独自！	〃　手術給付金	最高２０万円	※他に特定疾病や来賓・家族への保障もあります

組合慶弔金	本人の結婚祝金	５,０００円	本人死亡の香料	５,０００円
◎飯下独自！	災害による住宅の全焼・全壊・流失		持家２０,０００円	借家１０,０００円

組合退職餞別金　◎飯下独自！	組合在籍年数により組合脱退後に自動支給	１０年以上１０,０００円	２０年以上２０,０００円	３０年以上３０,０００円

団体生命共済・セット共済・家財共済・行事共済は全労済の共済制度を利用しています（2024/4/1現在）