建設業退職金共済(建退共)で退職金をもらうためには…
共済手帳を事業主から交付してもらいましょう!

全国で220万人の建設労働者が共済手帳を持っています。
労働者の掛金負担はありません。公共工事の現場※では
建退共の適用が義務づけられており、現場で証紙を貼って
もらいます。(1日につき310円
の証紙が貼付となります)
  【見本】 1日券  10日券
 ※現場事務所に労災保険関係成立票や建設業許可票と
  一緒に黄色の台紙で「この工事の元請事業所は建退共に
  加入しています」と掲示されています。
 ※公共工事の受注にあたっては、証紙購入実績が必要と
  なり建退共加入事業所は有利になります。

2021/10/1〜予定運用利回りが1.3%に変更され、この引き下げに伴い1日券が320円になりました


労働者が退職金を請求した時に、それまで貼られた
証紙の枚数が通算され、国の定めた基準によって、
労働者に直接退職金が支払われます。

退職金をもらうためには、共済手帳に証紙が12ヶ月
以上貼ってあり、次の請求理由によって支給されます。

 ・建設業で働かなくなった ・事業主になった
 ・55歳以上になった ・病気やケガで働けなくなった場合 等


2021/9/30までの予定運用利回りは3%となっており、預貯金より断然有利

旧:退職金額早見表(2003/10/1から日額310円で始めた人が2016/4/1以降に請求した場合)

納付年数(月数)

退職金額

納付年数(月数)

退職金額

1年(12月)

23,436円

6年(72月)

512,337円

1年6月(18月)

48,174円

7年(84月)

613,893円

1年11月(23月)

76,167円

8年(96月)

721,308円

2年(24月)

156,240円

9年(108月)

830,676円

3年(36月)

234,360円

10年(120月)

945,903円

4年(48月)

316,386円

11年(132月)

1,065,036円

5年(60月)

410,781円

12年(144月)

1,188,775円


2021/10/1から予定運用利回りは1.3%になりました

新:退職金額早見表(掛金日額320円で計算、2021年10月1日以降に加入し請求した場合)

納付年数(月数)

新しい退職金額

納付年数(月数)

新しい退職金額

1年(12月)

24,192円

25年(300月)

2,474,439円

2年(24月)

161,280円

30年(360月)

3,038,919円

5年(60月)

414,087円

35年(420月)

3,641,031円

10年(120月)

893,559円

40年(480月)

4,268,007円

20年(240月)

1,933,479円

45年(540月)

4,913,127円


一人親方さんも建退共で退職金がもらえます!
飯下建設は任意組合となっておりますので、組合が
事業主となり共済手帳を交付管理し、毎月証紙を※
貼り付けて行きます。21日×320円+40円(手数料)
の6,760円の証紙代金は自己負担していただきます
が、予定運用利回りに変わりはありませんので、預貯
金よりも有利なことは言うまでもありません。

※事業所に勤めるようになったときや、公共工事の
 現場で証紙を交付してもらうようになった場合は
 その間、手帳をお渡しします。


建退共は国の制度ですから安心です −詳しくは
建退共のHPをご覧ください−


【参考】
建設業退職金共済事務委託者:飯下建設退職金共済事務組合(登録番号0337)
建設業退職金共済契約者:全建総連厚生協会飯下支部(契約者番号70-00225)


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