『建設業は危険と隣り合わせ』 だから… 安心して働き、暮らし続けるための備えが必要です。 「一人親方労災に入りたい」 「市町村国保の保険税が高くて困っている」 「手軽な掛金で生涯にわたる補償があればいいな」 といった方は、中高建設労働組合までご連絡ください。