加入について必要な書類や入会金の説明です

飯下建設に加入するにあたっては、以下のものが必要になります

組合加入にあたって必要な書類や入会金等
加入申込書・誓約書等※ （支部長印が必要です）	１部：６枚複写（けんろう共済加入申込書兼健康状態申告書★ 建設国保資格取得届、建設国保保険料区分申告書、建設業従事書類建設国保事業所届、建設労連への誓約書、飯下建設入会申込書★）
入会金	８,０００円（再加入の方は４,０００円）
会費（共済）	３,８５０円（６０歳以下の方）か３,５３０円（６１歳以上６４歳以下の方）建設国保加入者で６９歳以下の方は国保医療共済掛金３５０円を加算会費は次月分を前月納入していただいています
全労済出資金	１００円（全労済の共済利用にて・組合を脱退の際にはお返しします）
労金通帳開設関係	１,０００円（新規開設する通帳に入金する分）、新約申込書、共通印鑑届
療養付加金自動払同意書兼、振込先口座届	建設労連、建設国保から振り込む先の口座を届けてもらいます上記で開設した労金の通帳であれば振込手数料が相殺されませんその他の金融機関をご希望の場合は金額に応じて手数料がかかります
口座振替依頼書	会費は飯田信用金庫かみなみ信州農協から毎月振替納入になります
組合と一緒に建設国保にも加入する場合（建設国保のみの加入はできません）
加入していた保険証	直前に加入していた保険が、①市町村国保の場合は不要 ②社会保険（任意継続者）の場合は加入する方の保険証の写し
社会保険離脱証明書	社会保険資格喪失日まで遡り加入する場合（厚生年金適用従業員のみ可）
住民票（３ヶ月以内に発行のもの）	加入する方が記載されているもの（本籍・国籍・続柄等省略していないもの）マイナンバー入りの原本を提出していただきます（併せて本人確認書類も）
労金通帳印か認印	不備、訂正、押印忘れようにお持ちください
建設国保保険料	事業所が厚生年金適用の場合は遡り加入となりますので、加入月の保険料が必要となります。厚生年金適用の時期により２ヶ月分の保険料が必要になる場合もあります。　保険料一覧
組合と一緒に一人親方労災にも加入する場合（一人親方労災のみの加入はできません）
一人親方労災加入申込書	必要事項に記入、押印の上、保険料を添えて申し込んでください。保険料は４月～３月の１２ヶ月で計算していますので、年度途中加入の場合は月割の保険料となります（保険料と委託料についてはこちら）

※2024/4/1現在：組合のみ加入の方は★印２枚だけが必要になります

【注意】厚生年金適用の各種届は、事由発生から５日以内を厳守してください！
　　　　これを正当な理由無く怠った場合、手続きができない場合があります。